額に汗して直向に作業に取り組んだ姿と、魂込めて作り上げた物から、選手達も何かを感じ取って最後のシーズンを迎えてくれることと思います。
計5回の作業に加え、準備や特に夜の反省会を通じて保護者会の絆もさらに深めることができましたが、
当初予定したベンチの屋根出しまで着手できなかったことが心残りです… 私たちの無念は、38期以降の皆様に引き継いで頂ければ幸いです。 もちろん来年も手伝う気持ちはありますので、遠慮なく声をかけて下さい!?